31日のビンゴ大会
今まではクリスマスに開催されていた家族で行うビンゴ大会は、最近家族が忙しくて年末にしか揃わないため年末の恒例になってきた。
景品はそれぞれが買ってくるスタイルで、今年は子供は1つ、親は2つ景品を用意して、ビンゴカードは子供たちが2枚、親は1枚である。
母:男性用groomingセット、3万円
父:マフラー2つ
長男:バリュミューダの電気ポット
次男:オシャレ靴下
長女:ひとりキャンプセット
結果は母親が1位で電気ポットを獲得。長男が連続で現金3万とオシャレ靴下を獲得。次に次男がgroomingセット、マフラーを獲得。次に私がひとりキャンプセット、マフラーを獲得。父親は景品なしで終了した。靴下は3つセットであったため、兄弟で分けることとなった。
私としては、キャンプセットは自分でも欲しかったし、靴下も1つもらえたし、このビンゴ大会は満足であった。前のビンゴ大会でも父親はマフラーを景品として買ってきていてその時も当たったため、マフラー2つの景品を見た時は正直げんなりした。なんで、2つともマフラー選べるんやろう。実際もらうと、paul smithのものであったし、コンパクトなマフラーはなかったため、もらえて嬉しかった。
ただ、ひとりキャンプセットが以外にも人気がなかったのは悲しかった。私が欲しいと思いすぎたため、皆を置いてけぼりにしてしまった感じがあったかもしれない。来年こそは人気商品になれる景品を選びたい。また、来年からは現金は無しというルールも定まった。今回、父親が景品なしになってしまったこと、人気商品を一人の人が2つ取ってしまったことから、来年からは景品はひとり1つ用意し、計商品は5つ。子供たちはカードを2枚持つが、ビンゴになったらゲーム終了。このような改訂ルールが決まった。
そんな風にして今年の家族ビンゴ大会は幕を閉じた。
年末にスクワットをしていたら
兄と向き合って肩に手を置いてスクワットをしていたら、お尻の方からベリベリっ聞こえた。10年くらい着ているパジャマが破けた。その時点でお尻の布が破けていることに気づいて家族で笑っていたのだが、もう一回スクワットしようってなって、したら初手でもっとベリベリなって大爆笑した。
ゆく年くる年、おもしろ荘、友達と電話
ゆく年くる年で、あけました、というのを家族で言って、解散となった。
おもしろ荘をみて、マッスルオペラちゃんで笑った。
電話しながら、友達とのノリで、今年の一番変な写真を、インスタのストーリーで挙げるという恒例の行事をした。今年は、コロッケの沖縄の写真になった。
親戚でしゃぶしゃぶ
長男は不参加でそれ以外のいとこや叔父叔母は全員参加した。子供がいる従妹がいなかったので人数が減ったように感じられた。それぞれの近況報告をしつつ、おいしいお肉を頂いた。母親が笑いを取っていると、少し悔しいという女芸人の魂が出てきていた。あの時こういう返しをしていればもっと笑いが起きたのに。
1日の夕方に発熱
1日の夕方から39.1の発熱。つらかった。今朝からの下痢。腹痛きつい。インフルの検査と薬をもらうために、父親が務めている病院に連れて行ってもらった。直接病院に電話して、オレが診るからって言って、身近な人に医療をできるのかっこいいと思った。
マフラー2つってセンスないわって思ってごめんね。
2日
2日は夜までは体調は良かったのだが、夜中にまた、頭痛と寒気、腹痛、吐き気が出現。父親がカロナールと胃薬を出してくれ、母親が頭痛と腹痛のツボを必死に押しているのが可笑しかった。それから、桃太郎をそら覚えで聞かせてくれたが、途中で物語が分からなくなって聞いてくるのが可笑しかった。最後のオチはしっかり、「鬼と犬とキジとサルは鬼を倒しました」っていう桃太郎が消えていておもしろかった。吐いたあと、ベットにお母さんと座りながら話していた、何気なく「つわりの時ってこんな感じやった?」って聞いたあとに、生理が来ていないことを相談していたのを思い出して急いで「違うで」って否定したのも可笑しかった。ちなみに、母親のつわりは一人目がつらくて、自作の杖を使って歩いていたらしく、それが折れてこけたっていうエピソードも面白くて、なんでもネタあるあやんって笑った。
3日
夜、いちばん最後の湯舟に浸かっていたら、血が浮かんできた。生理が来た。
この日は、ジャニー喜多川氏のニュースから不同意性交等罪に改訂されたこと、ベトナム戦争のアメリカの南ベトナムの傀儡政治からサイゴン陥落、参議院と衆議院の選挙や地方選(市長選などを含む)について調べた。また、住民票が住んでいる場所と違う場合、不在者投票の制度を使って、資料を請求し滞在地で選挙に参加することができることを知った。
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